
■先週末で『古代少女ドグちゃんまつり』閉幕。またまた大盛況。今回はレイトショーとして素晴らしい成績だったし、イベント内容もグッズも充実していて「まつり」という名に恥じない素晴らしいイベントだった。日活・大場さんの采配はとても勉強になった。この手のジャンルのやり方、映画のサイズと劇場との相性、映画を支えてくれるリピーターたちへのサービス…いろいろ考えた。『戦闘少女』につなげられるところはつなげて、頑張ろう。そして6回も会場に足を運んでくれた谷澤恵里香さんには本当にスタッフ一同足を向けて寝れません。本当におつかれさまでした!
■で、『ドグちゃんまつり』の明け方にバルト9を覗いたら夢を見ているような光景が。だって「ゴスペラーズ」と「スキマスイッチ」の音楽が映画になった!みたいなことが書いてある看板の前にSHO-GUNGがでーん!と。登り詰めたなあ…と何だか遠い親戚のような気持ちで眺めていた。この日も『サイタマノラッパー』を上映してくれた宇多丸さんのタマフルオールナイト。チケット売り切れの満席。ほんとすごい。町山智浩さんがちょろっとトークに参加したらしい。ずいぶん前に送ったDVD-R観てもらえたんだなあ…とこれまた感慨深い。4/10〜16はここバルト9で限定レイトショーも決定。『2』へと夢のバトンをつなぐのだ。
■明けて久々の『ライブテープ』都内上映へ。京成曳舟駅からくねくねとした道を歩いて辿り着いたのが京島町・キラキラ橘商店街。「橘館」という会場は元・帽子屋さんを改造した手作り感あふれる会場だった。上映の為にシャッターを降ろしてシャッター側に投影するというのがまた何とも面白かった。
■マンモス公園に移動しての雨の中のトーク&ライブ。シュールだった。屋外だし雨だしセッティングに関して前野君はナーバスだったと思うけれど、ワンアンドオンリーなこういう環境でしか出て来ない音を解き放ってくれたように思える。そして「天気予報」を唄い始めるとこの日一番の大雨になったのが何ともドラマチック。最後はマンモス公園の巨大な滑り台の頂上で「東京の空」。演奏後、滑り台滑降。やり過ぎ健太。おつかれさまでした。そんでもって松江監督&前野君が銭湯行ってその後も合流せずで、隣のもつ焼屋で待ちぼうけしつつ飲んだが気がつけば店のおばちゃん(どうも街のマドンナ的存在のようだ)に家にあげてもらってしまい地元の名手たちと深酒。その奢りっぷりと親しみやすさは尋常ではなかった。実に素敵な街です、京島町。途中食べたハト屋のコッペパンも美味しかった。渡されるときに店主が「やわらかいですよ〜」とすごいやわらかい声で言うのがたまらなかった。何十年もあのセリフを言い続けて来たんだろうなあ。
とにもかくにも橘館のスタッフの皆さん、これからも頑張ってください!応援します。
■はてさてそんな『ライブテープ』が来月にドイツ・ニッポンコネクションへ出品。『あんにょん由美香』(ポレポレ東中野でリヴァイバル上映中!)、『あんにょんキムチ』と一緒に松江哲明監督特集が組まれるとのこと。ちなみに『SR サイタマノラッパー』もやるみたいです。これは行かないとなあ…と思いつつ財布とスケジュールと相談中。
■『SPOTTED701/VOL.13』原稿ほぼアップ。あとはHIHO岩田さんと九龍ジョーさんのところだけ。何とか間に合うかなー。
そんなこんなで。
ぱぱんが、ぱん。






































