
■例年より遥かに、穏やかな年末を過ごしている。穏やか、というのは狂騒的な忘年会にほとんど行けてないから、そういう意味で、ね。仕事も納まらなし、来年のためのあれこれで頭も心も落ち着かない。先の事を考えるのってキリがないよね。でもまあ過去を振り返るのよりは生産性があるんだけど。
■過日。『ノン子、36歳(家事手伝い)』観賞。観てる間も観終わった後ももやもやぷすぷすとしたいかんともしがたい気持ちになる作品だった。次の回の入れ替わりで入って来た向井康介さんの爽やかな笑顔が眩しかった。あ、『俺たちに明日はないッス』良かったッス!って伝えるの忘れたッス!…って…言ってて虚しいッス…。
■過日。その日もSO HOT!だった入江君の『SR/サイタマノラッパー』会議を経て、高円寺の「コクテイル」さんでの前野健太氏のLIVE「2008年を忘れない」に行って来た。今回は前野君の歌を聴きながら美味しいお酒と料理を楽しみながら、宛名の貼り終わった年賀状に一言を書いたりして。贅沢な夜だった。本秀康さんにもお会いできて良かった。ライブが終わってみんなが帰って店内に数人になった頃、アルバム未収録の新曲『新しい朝』を演奏しだした。この曲がまた新たな前野健太「エロさみしい路線」(何だそれ)の名曲なんだけど、『SPOTTED701』最新号「VOL.8」に、この曲にやられちゃった深井朝子嬢(映画『梅田優子の告白』監督)による前野君インタビューでもじっくり触れられているので、是非それを読んでほしいです。音楽専門の方や前野君に詳しい人からしたらケッと言われるかもしれませんが、SPOTTEDでしかできないインタビューになったと思ってます。うん。
■で、さきっちょ君と前野君と真夜中のラーメン屋であれこれ。途中で気持ち良くて眠くなってえへへえへへと話を聞いたフリをしてごまかしていた。2008年は、彼らをはじめとした素晴らしい「出会い」の年だった。居心地のいい場所を思い切って出て、新しい場所への第一歩を踏み出した、そんな年だったように思える。
■一番最初にも書いたように、今年は何だか一年を振り返るよりも来年の事で頭がいっぱいな年末になっている。もういいよ、大晦日。とっとと来て去れ、正月。かかってこいよ、2009年。戦う準備はできてるよ。あ、ちょっと待って、それは言い過ぎでした。ごめんなさい。あわわ。
とか。そんな感じ。
皆さん、一年間ありがとうございました。
来年もよりいっそう、宜しくお願いします。
ぱぱんが、ぱん。























