SPOTTED PRODUCTIONS
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■明日から井口昇監督が役者として本多劇場に登場します。『三人の女』。脚本はチェルフィッチュの岡田利規さんなんでより楽しみになんですけどこれ。本多劇場にて。28日までですよ。
■『ドキュメント・メタル・シティ』(09/構成・編集:松江哲明)を観せて頂く。狐につままれたような、不思議な既視感に包まれてしまう。「自由さ」と「メイキングとしての面白さ」のせめぎ合いが面白い。果たしてそのバランスの結果は…って、立場上、客観的ではない感想になっちゃうんで松江さんと梅澤君に直接伝えよう。とりあえず、二人ともおつかれさま!本家『DMC』のDVD特典映像になるようです。乞うご期待。
■『若葉学園 チェリーボーイズ』(09/監督・脚本:城定秀夫)観る。喜劇・女は度胸。で、男は童貞。落語がテーマなのが心憎い。童貞たちの過剰さに心から笑って、果てることのできなかった彼らの友情にグっと来て、美しきヒロインたちの笑顔が下半身にキュンと来る瞬間が。妙に気を持たせるオチの意図はちょっとわからなかったけど、見終わった後の幸福感が流石です。
■中野B社。朝から打ち合わせ。D企画、遂に動く。関わり方は薄まったけれど、めでたい。
■午後イチで別件打ち合わせ。中野B社でお世話になり出してから先、ずっと止まってる某企画について。話すと燃えて来る。しかし具体化しなけりゃただの燃えカスだ。来年こそは、ほんと、まじで。やらないと。
■「Rooftop」のSさんらと打ち合わせ。流石に頭がボーっとしてくる。南沙織と南田洋子を間違える。限界ラヴァーズ。私は嵐。それはSHOW-YA。しかし『愛のむきだし』隊長・K女史が頑張ってる姿を見ると俺も頑張らないといけないと思うのであった。

■中野ブロードウェイで愛をむきだす。タコシェ。レコミンツSIDE-B。加瀬さんと話し込む。木村文洋監督の『へばの』の公開が予定より早まったとのこと。木村君、負けんなー!と杉原ミキばりにエールを送ってみる。通路で今度は松江さんにばったり。あれこれ話し込む。もう年間ベストテンの季節なんですねぇ。
■新宿で「nobody」渡辺君、冨永監督と打ち合わせ。
■笹塚「202マーケット」で一人でいろいろ考える。んー、まとまらん。手がまわらん。正面の厨房に立ってる店員がスタイルがしいなえいひで顔がcobi.にそっくりで気になって仕方がない。
そんなこんなで。
ぱぱんが、ぱん。

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■本日より函館イルミナシオン映画祭。松江監督の『童貞。をプロデュース』、2008年最後の上映になると思います。北海道の皆様、どうぞ宜しくお願い致します!
■映画美学校。『愛のむきだし』(←公式サイトもリニューアル)試写立ち合い。試写が始まってご飯を食べて近くのパンドラさんで仕事させてもらって、豪雨があってあれやこれやで美学校に戻ってもまだ映画は終わっていなかった。さすが237分。ロフトA佐々木さんと企み事、森直人さん(お久しぶり!)と立ち話。ブログでも絶賛してくれて嬉しい限りです。あれ?前野君の『ロマンスカー』だ。ノーコメントなのがかえって気になりますね(笑)
■必要あって『SPOTTED701』のイベント映像を観返す。客観視することの重要性をひしひしと感じる。ロフトA佐々木さんと喋ってたら何かいろいろやんなきゃと思い始めている。こうさせるのは佐々木さんの才能だと思う。イベント屋の鏡(←もっと良い言い回しがあると思うぞ)ですな。
■『岡山の娘』@ポレポレ東中野、千秋楽。盛況のうちに上映終了。ふわふわした言葉がたくさんのトークショーを経てしっかりと形どられてゆくような、観た人の感想で少しずつ輪郭がはっきりしてゆくような、不思議な感覚を味わった3週間だった。それ以外にも何かと得る物が多かった興行だったと思う。福間監督、tough mama恵子さん、河野さん、松島君、ゲストの皆さん、ポレポレスタッフの皆さん、おつかれさまでした。
真上の「魚民」で打ち上げ。初めてポレポレスタッフらと吞めてとても楽しかった。何かと一生懸命喋っていたら朝だった。
チャリで中野通りを走ってる間、豊田道倫さんの『ベンチ』がiPODから流れた。
またあの人が、超スローモーションで廃線の向こうに去って行った。
手を振りながら、笑顔で、ゆっくり、ゆっくり。
「忘れる。でもいつだって思い出す。」
映画『その日のまえに』の台詞がふと脳裏をかすめた。
人生であと何回立ち止まって、何回「出発シンコー!」を繰り返すんだろうか。
ぱぱんが、ぱん。

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行って来ました。名古屋残酷警察。正午過ぎに名古屋に着いて「矢場とん」の味噌カツを食べて大須を散歩したりしてるうちに夕方。現在『ホームレスが中学生』→『名古屋残酷警察(特集上映:この日は『オーディション』!)』→『東京残酷警察』という夢のようなラインナップのシネマスコーレ。特集上映もほぼ満席、そして『東京残酷警察』は何と夏の『片腕マシンガール』に続き座席数の2倍の来場者が!外では名古屋残酷警察の方々が「名GORE汁」なる汁とグッズを売ってくださる。いささか空気の薄い中始まった残酷警察では鑑賞中に倒れ、ロビーで介抱された後「すごく楽しみにして来たんで最後まで観ます!」と戦場に戻る兵士のごとく戻ったお客さんもいたそうな。熱気ムンムンの中難と主演のしいなえいひさんが椎名林檎を歌って登場する(本格的なカラオケシステムが導入されててひっくり返りました)というサプライズにすんなり手拍子で迎えるお客さん、その後「まだ1時間ある!」とスタッフと走って急遽東急ハンズで仕入れて来たふんどしを着用した西村監督が登場してディープな内容のトークショーにシークレットなオマケ上映まで敢行。その後99%の人が残って終電ギリギリまでサイン会に。アドレナリンが出過ぎて打ち上げ会場の「168」でマッコリを飲み過ぎて酩酊。SPOTTED758支部(プチ漫画喫茶化していて快適)がある木全ハウスにて就寝。
翌日は前回の亜紗美嬢につづきしいなえいひさんのマネージャーO氏の気軽な「行ってみたい」発言が発端となり2度目の喫茶『マウンテン』で1勝5敗。大きく負け越す。注文したのは「フレサラ(冷)」「赤いワンピース」「大人のお子様ランチ」「ペス何とか」「チャーハン風ショートパスタ」「いちごスパ」下記の3人の表情の変化からその惨敗ぶりを察して頂きたい。

↑食事前。↓食事後。

「マウンテン」登頂後は、しいなさんを見送って夜の『限界人口係数』(東京残酷警察の原型になった西村監督の自主映画)の上映前トークをやって(昼から吞んでたせいでいささか酩酊状態でピンチの連続に)、ギリギリで「SUGAKIYA」のラーメンを食べて帰路へ。ありがとう、名古屋シネマスコーレさん。今回の手厚いもてなしを見習って、来京時にはしっかりリベンジしますよ!覚悟しててください!そして、何より名古屋の熱い観客の皆さまに心から「ありがとう」を。次は1月末の『SPOTTED758』でお会いしましょう!
新幹線で意識を失って気がつけば東京。そのまま東中野に直行して『岡山の娘』の福間監督×松江監督のトーク。いやあ松江さん流石。見事なトークショーでした。自分と同世代からの目線は初めてだったのでかなりしっくり来た。最初っから相談しときゃ良かったなあ。とにもかくにもビデオ世代の若い人にこそ観てほしい作品なのです。金曜日までなので是非!
流れで福間夫妻&弟さんと「どらねこ」で軽く吞む。ますます意識が混沌。
帰ってサッカーニュース観たらJリーグの優勝争いも混沌。ガンバのレッズ討ち(またも遠藤!)が痛快だぜ。
そんなこんなで。
ぱぱんが、ぱん。

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『デコトラ★ギャル奈美』緊張の初日は何と100人を超える超満員でした!ご来場ありがとうございました!

家で目が覚めたらさきっちょ君とか前野君とかがあちこちにぶっ倒れていた土曜の朝。
昼に「M’sカレー」並びながらさきっちょ君らと今後について語る。ワクワクする。
家に帰って二度寝してしまう。悪夢を観る。世界が滅亡する夢。しょんぼりする。
夜になって中野B社で準備して、ポレポレ東中野の『デコトラ★ギャル奈美』初日へ。ムカイツボにとあるピンチを救ってもらう。
で、予想外の超満員で観ることになった『奈美』。しっかり、予想以上に感動させられる。
何カ所かで涙が流れた。自分でも不思議なくらいに泣けてしまった。
上映後に極自然な拍手が起こった。Vシネマ何のその、城定作品はスクリーンが良く似合う。
灯りが付いたらぐっちょんぐちょんに泣いてる松江さんがいた。
上映後に城定秀夫監督、吉沢明歩さん、吉岡睦雄君で舞台挨拶。
ポレポレのお客さんはいつだってあったかい。帰って来たーと思う。
余韻に浸りながら打ち上げ。とても美味しいお酒を飲む。
今回、あくまでDVD発売記念という形ではないにも関わらず上映をOKしてくださったGPミュージアムさん、
無謀な企画を引き受けてくれたポレポレ東中野さん、煽りに煽ってくれた松江哲明氏、イカしたチラシを作
ってくれたさきっちょ君、素敵なイラストを提供してくれた花くまゆうさくさん、本当にありがとうございました。
上映は金曜日まで。火・水・木はトークショーもやります。是非ご来場ください。
そんなこんなで。
神様はいる、と信じられた夜に。
ぱぱんが、ぱん。