SPOTTED PRODUCTIONS
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■先日予告編もお伝えした『hajiraiマシンガール』の高橋ヨシキさんによる気合い充分・キャラクターの生死が逆に見えるけど気のせいだよね!…という感じの、すんばらしいポスターデザインが仕上がっております。せっかくなので何かしらグッズ化できるよう交渉中ですので、ご期待ください!

■はてさて。もう日付変わっちゃいましたが、12/19は、以前SPOTTEDイベントにも出演してくださった見汐麻衣さん率いる埋火さんのニューアルバム『わたしのふね』、それから同じくSPOTTED701誌面でもお世話になった渡辺ペコさんの『ラウンダバウト』の第3巻(完結!)が発売となっております。男子が絶対勝てない女子代表、みたいなおふたりの作品。何となく正座しながら向かい合ってしまう自分なのでした…。合掌。
■渋谷シネクイントで『ラースと、その彼女』観ました。ちと期待し過ぎてたようです。何か善人ばかりの世界だと萎えるのって、俺の性格が歪んでいるからでしょうか?正直、同じリアルドール物であれば、以前バクシーシ山下さんの某AV内の企画で井口昇監督×主演:デモ田中で作られた短編の方が面白い。あれを『タナカと、その彼女』というタイトルにして上映したい。でも映画館は予想外の激混みでしたよ。みんな関心あるんだなあ、リアルドールに。(←たぶん違う)
■笹塚で入江監督と宣伝マン・Yさんと『SR/サイタマノラッパー』打ち合わせ。エミネム、かかってこい!(こねーよ)とかそんな感じでSO HOTな打ち合わせだったYO!(←阿呆)ちなみに劇中で「ファッキン群馬、ファッキン栃木」っていうリリックが登場するんだけど、あれ?茨城は?の質問に「茨城は海があるからいいじゃないすか」という入江君の意見に妙に納得してしまった、ファッキン栃木出身の自分なのであった。栃木での青春。僕らのときはヒップホップじゃなくてビジュアル系だった。みんなXジャンプしてた。紫色のとがったベースを持たされた。学校の規定でみんな坊主だった。坊主でビジュアル系をやるのが如何にきついか、わかるだろうか…(遠い目)
そんなこんなで。
いつにも増して慌ただしい師走。
ぱぱんが、ぱん。

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■本日より『東京残酷警察』&特集上映が名古屋シネマスコーレにて。西村監督&しいなえいひさんと名古屋入りします。名古屋の皆様、ご期待ください!
■そして最北端・『札幌残酷警察』も着々と始動しております。相変わらず愛(と血)の溢れる劇場づくりに頭が下がります!飛び出せ!チェーンソー!って(笑)ATTICの小野さん、今一番会ってみたい人です。
■サンプルDVDで『SR サイタマノラッパー』(監督:入江悠/来春3月、シネマ・ロサにてレイトショー)再見。やはり、こみあげるものがある。海がない。田んぼだらけ。東京が下手に近い。どこ行っても知り合いに会ってしまう田舎社会。それでも何かやんべー!と奮起する男子たち。それが北関東の青春だ。(ちなみに僕は栃木出身)何だかだっせーと笑うのを通り越してたまらなく愛おしい映画である。そしてしつこいが、男子(童貞)が勝てない典型マドンナを演じるみひろ(AV 女優)が素晴らしい。俄然、好きになってしまった。いかん。そういえば、埼玉で青春を送った童貞2号・梅澤君の感想が聞きたいな。
■TCCで『へばの』(監督:木村文洋)を観る。何本かの映画を思い出したけど書くとイメージがつくので止めとこう。古いようででもちゃんと現在の息吹を感じたり、さすが『ラザロ』チームだなというゾクっとする展開もある。DVだからどうだなんて言わせない、重厚な、生命力溢れる映画だった。吉岡睦雄氏には何だか妙な色気を感じた。ただし、今の自分には弱冠重過ぎるのも事実。映画に求める物が違うんだね。
■ポレポレ東中野に移動して『岡山の娘』トークショー。福間監督×いまおか監督。ひょんなところからアダルトビデオを例に撮影も編集も手軽になって以降の流れで生まれた映画だっていう話に。これが今まで関わって来て一番ピンと来た。この映画に惹かれるのは何かつかみどころのない自由さ、新しさだったから。
オネエさん、堀禎一監督、坂本礼監督らも交えて打ち上げる。海外の映画祭の方々がたくさんいて日本じゃないみたいだった。気がついたら3時をまわってたので慌てて退散。
本日は午後イチで江戸川橋K社で打ち合わせ→自宅作業→下北沢で打ち合わせ。気分が乗ったのでもう一頑張り。
そんなこんなで。
ぱぱんが、ぱん。

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【参考動画】ピエール瀧さんもメロメロになったみひろさんの熱唱。
笹塚。M’sカレー。幻のカレーに遭遇。「海のカレー」でした。エビが二匹でーんと。これがまた旨かった…。感無量。
中野B社。諸作業。打ち合わせ。
神田。洋泉社。亜紗美選手を連れて映画秘宝編集部へ。マーダーウォッチャー田野辺機関の殺人ムック、表紙撮影。久々に編集部の方々ともお会いしてあれこれ。
池袋シネマ・ロサへ。入江君の新作『SR サイタマノラッパー』の内覧試写。またも青春映画である。埼玉のラッパーの悶々。『俺たちに明日はないッス』もそうだけど、田舎の青春は、乾きが強い。出口がない。絶望と隣り合わせだから、みんな必死でもがくのだ。それから、みひろが素晴らしかった。出番はちょっとなのに、確実に「ヒロイン」として効いていた。かつて林由美香が『日曜日は終わらない』(01)で見せたあの完璧な存在感を思い出す。
入江君はここ数年劇団やら何やらがつがつとアグレッシブにやってきたけれど、劇場映画は3年ぶり。『ジャポニカ・ウィルス』のときより肩の力の抜けた印象で、断然映画を楽しんでる気がした。そしてこれからお客に観てもらうにあたってちゃんと苦しむ覚悟ができていたので安心した。また応援しなきゃいけない映画が増えて困る。打ち上げで久々の山本タカアキ先生とあれこれ。何だか貫禄増してた。同い年なのに。みんなに置いてかれないようにしないとなぁ…(遠い目)。
そんなこんなで。
ぱぱんが、ぱん。