コンニチハ!ジュンコデス!今日は横で童貞2号クンが働イテルヨー!
ハサミを使ウノがチョットヒククライジョーズネ!
デハ、R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOl.6の解説その3デス! スポサン、モルサン、ヨロシクネー!
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N:はてさて、徐々に松江作品に移行していきますが。まずは『ドキュメント・メタル・シティ』ですね。まさに『童貞。をプロデュース』を観た人は非常に驚く作品。
M:実は続編になっているという。だから『童貞。』を観た人には是非観てもらいたいですね。だってこれ東宝で勝手に『童貞。』の続編作ってますからね(笑)。でも、ちゃんとメイキングとして商品にもなってる。
N:それ心配してたんですけど、優れたメイキングなんですよ。最後は東宝だからできたすごい撮影もあり。
M:奇跡の撮影と奇跡の展開ですよ。これセルDVD買わないと観られない作品なんですよね。ここだけの話ですが、『DMC』本編より遥かにおも…(以下略)。
N:そして『由美香2005』!…ですが諸事情あって中止になってしまって。『あんにょんキムチ』になります。
M:残念ですね!でも『あんにょんキムチ』は今回上映して欲しい作品だったので嬉しいです。ソフト化されていないから今回初めて観るという人も多いと思うので。『あんにょん由美香』に何故あんにょんが付いているのか、松江監督にとって韓国とは何かとか、対比しながら観てもらっても面白いと思いますね。
N:ものすごくシリアスになりそうな題材を軽く扱って笑いの要素が多いのも松江監督のその後の作品に通じますね。
M:一途な思いと軽さが共存してしまうのが不思議なんですよ。下手すれば作品全体が壊れかねなかったり、不真面目だと怒る人が出てくるんじゃないかと思うようなことをやってるのに、そうはならない。
N:平野監督の『由美香』のときは松江監督がBOX東中野でバイトしていて、チラシまいたり、映写やったりしてたんですよね。
M:つまり『あんにょん由美香』は由美香さんと松江さんにとっても縁のある場所で上映されるわけですね。
N:そして大きな影響を与えてるカンパニー松尾さんの『YUMIKA 1989-1990 REMIX』はあの当時としてはあり得ない、ラブレターならぬラブビデオ『硬式ペナス』とAVアイドルとしての引退作『ラスト尿』から成り立ってます。
M: 2005年の追悼上映で初めて観ましたけど、昔のAVを回顧的に観るんじゃなくて、今観ても全然古びてない。松尾さんが由美香さんの言葉を引き出す力がやっぱりすごい。それに卒業アルバム見せたりとか、どこまで自分を晒すんだ、この人は(笑)。生い立ちを全部しゃべりますもんね。これ観ると『あんにょん由美香』がわかりやすくなる。そしてラストカットが…。
N: 豊田道倫さんの曲『ベンチ』が炸裂する超スローモーションのラスト。当時やっぱり追悼上映で観て、泣けてしまって…。
つづく
